第1章

2/2
0人が本棚に入れています
本棚に追加
/2ページ
前回はどこまで話したかな? えっと…思い出せないから良いか!(笑) さて、今回は… ジェゾ「おい!俺が勇者って呼ばれている経緯を話せよ!まじで、消すぞ!」 あ~。そうだった(笑) 町人B「あの人1人で叫んでいて、頭狂ってるんじゃないの?(笑)」 勇者はまた、変人扱いされました。 ジェゾ「お前のせいだろう!(怒)」 そんなに怒るなよ。(汗) では…平和だったこの世界を脅かした者の名は自称魔王…”あああ… ジェゾ「そのネタまだ引っ張るのか?そろそろ飽きたし、初めからつまらないんだけど…」 勇者は激怒した!かの王様を許さないと。 ジェゾ「俺はメロスか!てか、そんな事良いから先進めろ!(怒)」 では、改めて…その者の名は自称魔王”パンツ”である。 ???「誰が!パンツだ!!俺はどこぞの摩訶不思議アドベンチャー漫画のカプセル製造者の一家の家庭育ちか!」 ジェゾ「お前のツッコミ長いな!」 自称魔王パンツは精神に750のダメージを受けた。 パンツ「おい!このナレーション くっそウザいな!(涙目)」 ジェゾ「そいつは同感だが、言葉とはうらはらに涙目だな。そんなに言われたく無かったのか、ツッコミ下手な所。」 パンツは追い討ちを掛けられたの如く精神にダメージを受けた。 パンツ「もういいよ!さっさと自己紹介してこの世を滅ぼしてやる!えぐっ。えぐっ。 俺の名は…ああ~。俺の名は…」 ジェゾ「野々宮議員だな!それ(笑)」 パンツ「女じゃ!女じゃ!言うて…。違うわ! 俺の名はパンド…」 ジェゾ「え?パンダ? ジョームズ・パンダ?スッゲー!トリプルオーネブンが魔王なの?勝てるかなぁ…」 パンド「ちっ違う!パンドだ!パンドラのパンドだ!覚えとけよ!特に…ナレーション!!じゃあ、帰るわ。(涙)」 その魔王がこの世を不幸の渦に飲み込もうと企み、世界中に刺客を送り我がものにしようとしていた。 しかし、それを阻止しようと現れたのが我らが勇者あ…ジェゾである。 ジェゾ「今、ああああって言おうとしたろ。」 ジェゾは世界中の刺客を倒して行き、一時的に平和な世界にしたのである! だが、現在…さっきの奴がまた、世界をものにしようとしているのである。 ジェゾ「やっと進めるぜ!」 おっと、もう終わりの時間だ。 話は次に回すとしよう。 ジェゾ「お前のボケが長いからまた進めないのかよ…はぁ。」 では、また次回お会いしよう。
/2ページ

最初のコメントを投稿しよう!