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前回はどこまで話したかな?
えっと…思い出せないから良いか!(笑)
さて、今回は…
ジェゾ「おい!俺が勇者って呼ばれている経緯を話せよ!まじで、消すぞ!」
あ~。そうだった(笑)
町人B「あの人1人で叫んでいて、頭狂ってるんじゃないの?(笑)」
勇者はまた、変人扱いされました。
ジェゾ「お前のせいだろう!(怒)」
そんなに怒るなよ。(汗)
では…平和だったこの世界を脅かした者の名は自称魔王…”あああ…
ジェゾ「そのネタまだ引っ張るのか?そろそろ飽きたし、初めからつまらないんだけど…」
勇者は激怒した!かの王様を許さないと。
ジェゾ「俺はメロスか!てか、そんな事良いから先進めろ!(怒)」
では、改めて…その者の名は自称魔王”パンツ”である。
???「誰が!パンツだ!!俺はどこぞの摩訶不思議アドベンチャー漫画のカプセル製造者の一家の家庭育ちか!」
ジェゾ「お前のツッコミ長いな!」
自称魔王パンツは精神に750のダメージを受けた。
パンツ「おい!このナレーション くっそウザいな!(涙目)」
ジェゾ「そいつは同感だが、言葉とはうらはらに涙目だな。そんなに言われたく無かったのか、ツッコミ下手な所。」
パンツは追い討ちを掛けられたの如く精神にダメージを受けた。
パンツ「もういいよ!さっさと自己紹介してこの世を滅ぼしてやる!えぐっ。えぐっ。 俺の名は…ああ~。俺の名は…」
ジェゾ「野々宮議員だな!それ(笑)」
パンツ「女じゃ!女じゃ!言うて…。違うわ! 俺の名はパンド…」
ジェゾ「え?パンダ? ジョームズ・パンダ?スッゲー!トリプルオーネブンが魔王なの?勝てるかなぁ…」
パンド「ちっ違う!パンドだ!パンドラのパンドだ!覚えとけよ!特に…ナレーション!!じゃあ、帰るわ。(涙)」
その魔王がこの世を不幸の渦に飲み込もうと企み、世界中に刺客を送り我がものにしようとしていた。
しかし、それを阻止しようと現れたのが我らが勇者あ…ジェゾである。
ジェゾ「今、ああああって言おうとしたろ。」
ジェゾは世界中の刺客を倒して行き、一時的に平和な世界にしたのである!
だが、現在…さっきの奴がまた、世界をものにしようとしているのである。
ジェゾ「やっと進めるぜ!」
おっと、もう終わりの時間だ。
話は次に回すとしよう。
ジェゾ「お前のボケが長いからまた進めないのかよ…はぁ。」
では、また次回お会いしよう。
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