番外編マイクの過去
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俺は幼い時に両親が亡くなり、施設で育った。 高校を卒業と同時にお世話になった施設を出た。 大学も奨学金を借りて、経済を学んだ。 そして、がむしゃらに働きながら奨学金を返し始めた矢先。 「マイク、社長がお呼びだ」 そう俺の人生が変わるとも知らずに…… コンコン…『はい』と返事が聞こえ中に… 「失礼します」 「おう、マイク君、急にすまないね」 「いえ、なんでしょうか?」
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