第3章交際

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「おいで、じいじに」 「「「ぶっ!!」」」 親父の言葉に俺達兄弟は噴出した。 自分で“じいじ”って…… そんな俺達をきょとんとして見つめ、『ぱーぱー』と… 「楓、抱っこしてくれるって、行っておいで」
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