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「ほら、早く言ってごらん?何が欲しい?」 うおおおっ! 高臣さん! あんた軽くS入ってんな? いい仕事してんじゃねーかよ。 そういうの好きだぜ、俺も。 「あっ、んっ…はぁっ!たか、おみくん、そんな…イジワル言わない、で…」 しかも、父さんもかなりキテる。 やべぇって! コレ、かなり興奮する! 「フフッ、早く言わないと指も抜いちゃうよ?」 「だめ!」 ふぉぉぉっ、 高臣さん、まだ言うか!? それに、父さんも「だめ!」って… ああっ! 父さん! 俺、マジでヤバイ! ドアに耳をつけたまま、パンツの中に手を忍ばせる。 そこにある熱く硬くなっていた自身を、俺は握った。
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