675人が本棚に入れています
本棚に追加
「はげ…しい…あっ!あん!たか…おみ、くん…、んっ、そんな…いき、なり…ハァッ!」
「こうして欲しかったんでしょ?でも、凄いね悟は。もう数え切れないくらいセッ クスしてるというのに、今だに僕のをしめつけてくるよ」
しめ…つける…。
父さんが俺のを離したくないって、締め付ける…。
無意識に自 身を握 る手に力を込める。
すげっ、
父さん、気持ちいいよ。
もっと、もっと、俺が気持ちよくしてあげる。
更に奥 を突けるように、腰 の振り幅が大きくなる。
と、同時に上 下に動かす手も激しさを増した。
んっ、あっ、はあっ、
ハァ、ハァ、ハァ…
先 端から溢 れ出たモノが自 身を伝わって、それに手の動きが加わってイ ヤらしく音をたてる。
父さん中、グチョグチョだ…。
でもそれさえも、俺の中では自分のモノだという認識は吹っ飛んでいて、父さんの中にいるという思いしかなくなっていた。
最初のコメントを投稿しよう!