3人が本棚に入れています
本棚に追加
すでに五分はたっている
PC音声
『ふぁっ!ら、らめ!そんなの入らないよぉ!!』ギチギチ
朝野
「……………………」ドン引き
高天ヶ原
「ふおおおお!すごい、まさかの二本刺しだと!?素晴らしい!!!」
神保
「……………………」頭を抱える
PC音声
『ダメぇ!壊れる、壊れちゃうからぁ!? 』ギチギチギチギチギチ
高天ヶ原
「きたああああああああ!!!流石だユーザーの気持ちわかってるぅ!」
PC音声
『ふあああああああああああ!!!!』ズボォ
朝野・神保
「「せめてイヤホンくらいつけろよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」」
高天ヶ原
「うぉ!?び、ビックリしたじゃないか。驚かさないでくれたまえ」
朝野
「Shut up!!驚愕したのはこっちだボケが!!ナチュラルに何をしてンだてめぇは!?」
高天ヶ原
「『彼女がおっさんに寝取られて…………白○に染まる柔肌』だっ!」
朝野
「ンなこと聞いてねぇよ!!!」
高天ヶ原
「彼女が堕ちていく過程が堪らないんだ…………!!」ウキウキ
神保
「ウキウキするなぁっ!!!第一、お前それ十八禁…………」
高天ヶ原
「何と、高天ヶ原紫は四月八日が誕生日なのだ!」
神保
「クソ、店なら高校生は立ち入り禁止だが、ネットなら買えるのか…………文明の利器が仇になったか!」
朝野
「そう言う問題じゃねぇぇぇぇ!!!」
高天ヶ原
「うっひょおおおおお!彼氏遭遇イベントキタコレ!」
朝野
「oh…………日本人は変態しかいないのか…………!」
最初のコメントを投稿しよう!