第3話
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バカバカしくなってしまった 怒ってた自分が それ位あおちゃんに言われると嬉しくなっちゃう言葉… 私って単純なんだよね 「なに言ってんの?バカじゃないの夏目くん」 それだけ言って教室を飛び出していた 後ろであおちゃんの はあぁ?って声が聞こえてたけど無視したw だってこんな赤い顔見られたらきっと知られてしまう 私があおちゃんを好きだって事が そしたらきっと幼なじみではいられないから…
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