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言うを選んだ場合
(さすがにシュウ☆ゾー君を犠牲にしてまで裏切る事なんて絶対にできないよ・・・・)
リク「あの、兄さん・・・・」
リクが言おうとすると、アイオーンが近寄ってきた。
アイオーン「貴様・・・どういうつもりだ」
カイ「な、何だテメーは!」
アイオーン「貴様が俺の犠牲になるがいい」
アイオーンが、リクを取り押さえようとすると、何処からか叫び声がした。
女性「キャアアアアア!!」
女性の悲鳴で、会場内がざついた。
カイ「今だ!リク、こっちに来い!」
リク「わかった!兄さん。」
カイとリクは、舞台裏に逃げた
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