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リク「そんなことない! シュウ☆ゾー君がそんなことで絶対落ち込まないよ!」
朧「しかし・・・・」
リク「うるさい! お前らみんな駆逐してやる・・・!」
リクは、縛られた縄を斬った
マスター不知火「忍迅雷音に試練を与える。 そやつに力を注いだ。」
燐「え? こんなこと意味あるの?」
マスター不知火「ぶっちゃけないよ」
朧「じゃあなんでだ!」
マスター不知火「ワシだって出番ほしいもん」
嵐・燐・朧「・・・・・」
マスター不知火「まあ、あとよろしく」
マスター不知火は、闇に消えた。
嵐「でもリク殿を元に戻さないといけないでござるなあ・・・」
燐「あいつ、今度演奏で倒しまくってやりましょう」
リク「エアロガ!」
朧「何で呪文使ってくるんだ!?」
嵐「もうなんでもありでござるな・・・」
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