眠ってみたらそこは…

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「つまりあなた達が わたくしの身体を調べて居た訳ね… それにしても…小さいわね」 ツンツン… 小たま「あふぅ///らめですぅ! そんな指先でつつかれたら ボク…///昇天しちゃいますぅ~///」 小冬「や、やめるんだ! ウチら小人族には 貴女の様な巨人は天敵なのだ!」 小春「しかし…小秋隊員が… 夢の中でくらい 大きくなりたかっただろうに…」 あら?…そういえば この3人が居るのに次女の姿が 見当たらないわね…
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