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いつもはしゃいだ時間
君汗流し歩く
人の時はめまぐるしく
変わる風景みたいに どんなに強い君でも 立ち止まる時はある いっしか君に聞かせたい
君に聞こえてこない歌
真実の歌を君へ
伝える時はやってくる
君と二人だけならば 君信じて歩いた道
恋は季節をも変えるね
パズルができる時みたいに
正直な君だから
その手を暖めたい
二人あの青空仰ぎ
君の心に唄う歌
真実の歌を君へ
送りだい君の元へ
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