第3章交際

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「そんな事ないよ…ただ、両親といても寝る時は楓が居たから…」 「フッ、寂しいのか?」 「そうかも…んっ…」 そうかも知れないと言えないまま唇が塞がれた。 深く深く口づけられてフニャフニャに…… 力が入らなくなってしまった。
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