第一

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「真神、自己紹介しろ」 「ああ、今日からこの学園に編入した真神 氷牙だ宜しくな」 「あと一時間目は闘技場で、魔武器形成と使い魔召喚だ遅れるなよ~ 其まで真神と仲良くしとけ俺は寝る」 其処まで言うと高宮先生は眠りだした、、、良いのか担任よ 「俺の席は何処だよ、、、(;・ω・)」 「ここじゃないか? 空いてるし」 1人の男子生徒が呼んでくれて俺は、窓際の席に座った 「俺の名前は高宮 凪(なぎ)凪って呼んでくれ」 「わかった、俺も氷牙で良い、、、ん? 高宮?」 「気づいたか、彼処で寝てるやる気の無い先生は兄だよ、、、」 「ドンマイ、やるときはやるんだがな」 「まぁな、ちなみに風の貴族だ」 知ってるが、、、まぁ知らないふりしとこ 「そうか、宜しく頼むよ」 「(゜〇゜;)」 「どうした?」
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