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「真神、自己紹介しろ」
「ああ、今日からこの学園に編入した真神 氷牙だ宜しくな」
「あと一時間目は闘技場で、魔武器形成と使い魔召喚だ遅れるなよ~
其まで真神と仲良くしとけ俺は寝る」
其処まで言うと高宮先生は眠りだした、、、良いのか担任よ
「俺の席は何処だよ、、、(;・ω・)」
「ここじゃないか? 空いてるし」
1人の男子生徒が呼んでくれて俺は、窓際の席に座った
「俺の名前は高宮 凪(なぎ)凪って呼んでくれ」
「わかった、俺も氷牙で良い、、、ん? 高宮?」
「気づいたか、彼処で寝てるやる気の無い先生は兄だよ、、、」
「ドンマイ、やるときはやるんだがな」
「まぁな、ちなみに風の貴族だ」
知ってるが、、、まぁ知らないふりしとこ
「そうか、宜しく頼むよ」
「(゜〇゜;)」
「どうした?」
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