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「あー不安定な結真見てたら疲れた。
寝る」
軽口叩きながら結真の手を引き巻き込む
「つーワケで抱き枕になってね☆」
固まってる結真を抱きしめ目を閉じる
やべえ今日、眠りすぎじゃね俺。
次の日隣で眠り続ける結真を起こし
朝食を食べ学校へ行く。
「うぅ…やっぱ休まない？主様」
「守ってくれんしょ結真」
ニヤリと笑って結真を見つめる。
「お望みならば一生でも、ね」
ため息をついてからにこっと笑った結真に思わず赤面する
「ははっストーカー宣言さんくーです。
…期待してるよ？」
やっぱり、適わないなって思ったけどね
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