第二話 蛙侍とトキシラズ
8/125
読書設定
目次
前へ
/
125ページ
次へ
クリーチャーやクリーチャーに憑かれた人が来たとき、 千年生きる猫、サウザーが決まって鳴いて教えてくれていた。 天とあすみは、急いで門の前に駆けつけた。 門前では、狛犬の石像がしっぽを立て、 体を震わせ、戦闘体制に入っている。 狛犬の目線の先には、 一匹の蛙?
/
125ページ
最初のコメントを投稿しよう!
55人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
3,682(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!