3人が本棚に入れています
本棚に追加
すると、その痴漢男の手を誰かが放してくれた。
その人は
「今、痴漢してたよね。」
その痴漢男は、
「違うよ。俺たち恋人だもんな。」
っと私の顔を見てきた。
私は否定しようと
「ちがっ……あっ!!」
私はその助けてくれた人の顔を見ると、
見覚えのある顔だった。
「新川先輩…」
新川先輩というのは、私の初恋の人?だった人。
「あっ、ゆずき!!」
新川先輩も気づいたみたい。
「お久しぶりです★」
「久しぶりだけど…大丈夫だったか?」
「はい。」
こうして新川先輩のおかげで、解決できた。そのときに、メアドを交換して家に帰った。
最初のコメントを投稿しよう!