先生のごはん。第一章 あと三年

先生の作ったごはんが一番好き。

霧内杳/眼鏡のさきっぽ

恋愛 完結
51分 (30,197文字)

271 1,032

あらすじ

いつものように家に帰れなくて、 公園でぼんやりブランコに座ってた。 だんだんと日が落ちていく。 「君、ひとり?何してるの?」 声を掛けられて顔を上げると、 サラリーマン風のおじさんが立ってた。

シリーズタグ

感想・レビュー 1

すごく面白いです。 ベタベタしないで敬語で話し続ける二人がすごく微笑ましい。 更新を楽しみに待っています。

スター特典 あなたが送ったスター数 ★0