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>想いが届かなくて >進んだ道を眺め >泣き明かした夜に >気付いたのは優しい想い >輝く星の光 >頬を照らすから >二度と笑えなくはならない >どんな痛みでさえも >どんな悲しさですら >全てを包んでくれるよ >こんな夜だから >いっぱい泣いたから >きっと響く物があるよ >どうか君の優しさが >君の微笑みが枯れない様 >傍に居られなくても良い >ただ幸せを願い >光を信じてる >輝く星の光 >道を照らすから >二度と迷ったりはしない >どんなキズでさえも >どんな寂しさですら >全て忘れさせてくれるよ >この先の未来には >君を包む希望がある >だから輝いていて >光を見つめていて >重ねた温もりは >重ねた想いは消えないよ >ずっと、きっと…
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