れっど。
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花束を持って石段を登る。 「はあ、はあ。」 最初の頃に比べて だいぶ息も続くようになった。 でも、いくらなんでも、 「100段は無いって!!」 やっとの思いで100段目をのぼり その場に座り込む。 太ももあたりがすでに軽く痛み始めていた。 「明日確実に筋肉痛じゃんかー!」
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