1章

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菅原「....ごめん、この状況じゃ…総華がしたとしか…」 私の言葉は誰も信じてはくれなかった それからは帰れとか最低とか言われて私はそのまま帰るしかなかった 帰り道.... 総華「…っ....」 泣いてしまった 総華「…なん…っで....」 信じてくれなかったの…
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