2章

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きていた人全員がこちらを睨む 軽蔑した目で見る 澤村「....何しにきた」 田中「お前くるな」 日向「また遥イジメに来たのかよ…!」 総華「....やっぱり…私がしたと…信じてるんですね」 期待した私が馬鹿だったや.... 総華「…さようなら。もうきません」 嫌われてしまえばここにいる意味はないから 泣いてしまう前に私はその場を離れた
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