番外編クリスマスと記念日
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佳奈が秘書に復帰した。 「なぁ、ちょっと」 コーヒーを届けた佳奈の腕を引っ張った。 「キャッ」 俺の胸に飛び込んだ。 「なっ…んっ…」 プルンとした唇を塞ぐ。 この唇に誘惑されるんだ…いつも… 「ここは、会社!!」 離すと訴える。
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