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あとがき
まずは最後までお読み頂いた皆様ありがとうございます。
そして主宰者のかなめん様、参加することを快く了承いただきありがとうございました。
DEEP BLUE以来、久しぶりに恋愛小説を書いた気がします。え、恋愛じゃないとか言わないで。某クリエ様にユリヤンデレという造語を頂きました。
新しいジャンルとして確立してみてはいかがでしょうか、どなたか←
私の中の百合イメージは思い込みの上に作られた壊れやすい繊細な恋と言ったところでしょうか。上手く伝わるように書けているかが心配ですが。
8P短い~!! と思いつつもがっつり詰め込みまして、400字程はみ出ました。必死に必要ない部分を省いたつもりではいるのですが、出ちゃったよ。えへ。
先に表紙だけアップしたので、綺麗だねと感想下さる方が多かったのですが、内容が病んでる感満載だったので裏切られた! と思った方がいたらごめんなさい。素直に謝ります。
こんな話に名前をかして頂いた、仲良しクリエのお三方ありがとうございました。
短編の恒例ですが、最後まで読まれた優しい方は百合判定でも感想でも好きなキャラでも何かペコメに入れて下さい。
それでは、また次作品でお会いできますように。
岡田朔
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