5人が本棚に入れています
本棚に追加
-紹介文と蛇足の境界線-
ここまで紹介した4名が物語の中心人物(仮)です。
其々役目があり、紹介文の始めに近いものを書いてます。
グレ子=放浪者
異変を目撃し、その異変に巻き込まれていく者。
つまり物語の始まり、事件の始まりの原点に近い子ですね。
篠崎 晃一郎=探求者
異変の謎を追求する者。
異変に巻き込まれたグレ子をサポートしつつ、自ら事件に関わっていく人が欲しかったので【少年課】の警察官として登場します。【少年課】なので、仕事範囲外の事件になると捜査から外されるという物語進行上のデメリットがあります。
役割なんですが、追求者と迷いました。今でも迷ってます。
本田 悠=道化師
嘘と真実で情報を引き出す者。
事件の真相に導く情報を電子世界から、時には人から得る情報通です。
正直な話、晃一郎が居るのであまり物語の進行では機能しないかもしれないんですがムードメーカーな点で重宝していくと思います。
悠だけ○○者とつかないのは単純に思いつかなかったからです。色々な意味で可哀想な扱いを受けている子。
真衣= 者
謎のキーパーソンとなる者。
異変の解決につながる糸口である真衣ですが、逆に脅威になる可能性も秘めています。
友好的な対応を取らず、傷付けるといった行為はBADEND直行となります。
因みに友好関係を築いていてもBADENDがあります。仲良くしていれば救われるといった甘い考えは捨てて下さいを具現化した様な子。
まだまだ未設定な部分が多いので、色々改良していきたい所です。
次頁から中心人物達に関わってくるサブキャラを紹介します。
サブキャラは随時更新していきます。今のところ確定した人数はありません。
※サブキャラには小話はありません。
最初のコメントを投稿しよう!