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第1章
筆頭側室と呼ばれ、奥を取り仕切る鍋の方…
そのお方との出会い、そして交錯する二人の思い…
*これから更新していきます。
構想段階ですので、更新をおいかけていただきますと
励みになります。しおりをはさんでいただけば幸いです。
皆様、スター、応援、閲覧、とっても力になっています。
ありがとうございます。
まだ、骨組みもしっかりと決まってない私の脳みそ段階ですが、
数話続く、ちょっぴり長めで深く書けたらなあと思っています。
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