第1章

4/7
前へ
/172ページ
次へ
…で、 ケータイ小説を 読んでたら、 不覚にも感動してw その作品のカテゴリが ノンフィクションで… こんな話が 現実にあるのかと…↓ 作者の方を尊敬↑ そしてミーハーな事に 自分も書きたい… ノンフィクションを 残したい…! 過去を振り返っても こんな熱くなったのは 数えるほどだと思う。 だから、 なんとしてでも 書き残してやる! 生きた証ってやつよw
/172ページ

最初のコメントを投稿しよう!

3人が本棚に入れています
本棚に追加