FG事件②

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IS「いや、そこは切れてもいいと思うが。」 SM「こんな状態で笑ってられるって、こいつが怒ったらマジでこわいんじゃないか」 っと周囲の友人に関心と恐怖を植え付けてしまった。 ただ私はただたんに楽しみたいだけなのです。 切れると楽しめないので切れないだけなのです。 それに自分が切れたらFG同様に周囲に迷惑をかけるタイプだと言う事を知っているので 切れないようにしてるだけなのです。 だからそんな○○すげえな目で、私を見ないで友人たちよ。。 そんなやりとり中FGはガンガン止めない 痛さ100倍 もう攻撃受けすぎて、痛みが抜けない。 その痛みが、私の感情に変動を。 でも爆発させないのが私。 そして攻撃が無意味だと悟ったFG。もう少し早く悟ってくれ おもむろに玄関に走り出す なんだなんだ。 皆で玄関へ FG玄関開けると、 そこにあった靴を外へポーン FG⌒靴 靴 マンション8階から1階へ それが私の靴ならまだよかったのですが、、、 SM「あ、俺の靴!?」 びば、被害拡大!!! 私の靴は無事。。。SMよ、すまない。 OY「俺が取ってくるよ。」 SM「ありがとう。」 私「やりすぎFG」 呆然と立ち尽くすFGに注意する。どうやらSMの声で我に返った様子で FG「ごめん。」 私「謝るんならSMに謝りなよ。」 FG「別にええよ。それより今日はでたほうがいいな。」 IS「そうやな。」 そして片付けすませ、FGの家をでる私たち FGは少し寂しそうに見送ってました。 私「なんか自分のせいで、落ち着かなくてごめんね。」 THに謝罪。 TH「大丈夫。それよりお前こそ大丈夫か?」 私「うん、ちょっといたいけど大丈夫。」 その後ゲーセンにいったんだが、終日私の頭の痛みはひかず、苛苛が強くなりました。 結果、私がFGに対する扱いは酷くなりました。 またこの事件以来、FGの家に集まる事は少なくなったんですが、暫くして FG「暇だから俺んちで遊ばない?」 あんな事しておいて、私をさそうンかい!? なので暫くは 私「いかない。」 とそっけなく対応。 そしたら FG「なんでー、暇なんよー。遊ぼうよー。」 なんか懐かれてるーーー!? うざいくらいに誘ってくるので、いってやりましたよ。
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