第1章

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私の名前は、実彩子(*^^*) 彼を初めて見たのは、親友がクチコミで聞いてきて一緒に行こうって誘われ行ったカフェ。 カフェの中でも人気があるのかお客さんからひっきりなしに声を掛けられているのを見ていただけ( 〃▽〃) その日の夕方、たまたま幼馴染みの千晃からメールで強引に呼び出されて千晃の彼氏とその友人に、会うことなってしまい『何故、私も?』と思ったりしながらメールで言われた場所に向かたんだけど…(・・;))) 私が、待ち合わせの場所に最初に到着して、千晃がその次に到着、まだ来ない彼氏とその友人を待っていました(-_-) ちなみに、千晃とは生まれた時から親が、スゴく仲がよかったので、同じ歳だけど姉妹みたいに仲良し♪  なんて、話していたら、どうやら彼氏とその友人が来たみたい! 千晃が彼氏に抱きついているからね☆ あっ!戻って来た~(*^^*) 初めてましてのご挨拶をしようとしたら、なんとカフェの彼がいました!? そう、千晃の彼氏の友人が彼だったのです!?( ; ゜Д゜) 彼氏の名前は、秀太くん。 彼の名前は、光啓くん。 お互いに、自己紹介して、予約したらしいお店にみんなで向かいました♪ お店に着くと最初はお互いぎこちない感じだったけど、だんだん好きな音楽とか趣味が似ている事で盛り上がり気がつけば千晃と秀太くんがニヤニヤするくらい仲良しになってました(//∇//) でも、やっぱり昼間カフェに居たことは知らなかったみたい…(´・ω・`) ごめんって光啓くんが謝ってくれて優しいなぁ~って思ちゃった( 〃▽〃) そして、明日は、カフェのお仕事が休みということで遊びに行く約束までしちゃいました♪ 千晃と秀太くんはまだ他の所にも行くと言うので、今日は解散になり光啓くんとは、『また、明日ねー!!』って言って帰りました。 楽しみだな~♪  
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