第11章年末年始

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「ぱぱ、かいものいこ」 「あぁ、いいぞ」 結局、親父達と、正月用の買出しに。 喪中であっても、子供達には関係がないから… いつものように過ごさせてやりたいと、両親に感謝した。 3日には直樹兄と凛夫婦、奏と栞ちゃん夫婦が来てくれた。
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