想い伝わる／天使の唄

『愛してる』と囁いた日に聞きたくない言葉を聞いた泣きたいはずのあの日彼に縋っただけでした出逢いは突然　天使が舞う夜運命を信じた　あの日の真実貴方が唄う夜に　愛を謡った貴方と喧嘩もしたけれど共に笑いあった嫌いになる余裕は僕はなかった貴方と二回別れた決して慣れたくはなかった彼に縋ったのは僕でした愛してると囁いた日に聞きたくない言葉を聞いた一瞬耳を疑ったそんな自分を嫌いになった涙を枯らした　あの日の夜に恋が終わった　あの日の僕に笑顔で別れた　あの日の彼にもう逢えない彼に泣いて縋って満足ですか？手を離した瞬間距離は離れて姿が消えるそんな背中を見たくはなかったあの日の僕は弱かっただから君に愛をあげるあの日の君は強かっただから君に愛をあげるあの日の僕は小さかっただから君に笑顔をあげるあの日の君は大きかっただから君に笑顔をあげる N'a himigh uaim Fam le mo thaobh T'a gr'a agam duit

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