こんな設定でいってみよう。

2/2
前へ
/102ページ
次へ
どこからともなく近藤のもとに集まった男たちの、甘く切ない青春ラブストーリー。 になる予定のこの小説。 なのにこの男たちときたら、叩けば埃の出る男や、脛に傷持つ浪人ばかり。 だからこういう設定にしました。 みんないい男。 みんな恋愛体質。 だからどうか、愛してやってください。
/102ページ

最初のコメントを投稿しよう!

111人が本棚に入れています
本棚に追加