第1章

4/19
前へ
/52ページ
次へ
入学式が終わりその日は無事おわった。次の日から魔法を習える。 翌日、学校につき授業が始まった。練習場と言う場所に行った。練習場の壁はAランク以上の魔法を使わないと壊れない。 先生が遅れてきた。先生は魔法ですごい荷物を持っていた。よく見てみるとそれはものすごい量の武器だった。 「はい、みなさん注目ー!まずみなさんにやってもらいたいのは自分にあった武器をさがしてほしいです!」 続けて先生が言う 「武器とは自分の魔法を使い強化し自分の戦いやすいようにするための物です!みなさんもいまから選んでくださーい!」 そう言うと生徒はいそいで行った。 空も急いでいき武器を決めた。空の武器は長くすごく重い剣でほかに選んでいる者はいなかった。
/52ページ

最初のコメントを投稿しよう!

7人が本棚に入れています
本棚に追加