第1章

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「みなさんそろそろ決まりましたかー?ではその武器だけで練習してみてください!」 それから2時間練習用の人形で練習をした。 「ではつぎにサポート魔法を練習してもらいます。サポート魔法とはガードしたり身体能力を強化したりするものです。」 まずは先生がやってくれた。 「えーと、想像して出すだけです。」 「シールド」 と先生が言うと透明で丸い物が先生の前にでてきた。 いい忘れてたが先生は女の先生でAランクのすごい人だ。 「それではみなさんもやってみてください。」 それから1ヶ月基礎の強化を猛特訓した。
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