第1章

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そしたら彼は 「そうなんだ!」と言った。 私は頭の中で?を浮かべながら彼の隣を通り過ぎた。 そして次の日 委員会活動初日 誰がどの曜日をやるかを決めるため集められた。 うーん?なかなか決まらなかったような…。 でも私は水曜日彼は月曜日の下校の放送になった。 「決まったから今日からお願いね」 と先生に言われ、今日は彼の担当の月曜日でした。 私は彼が本当に放送するのか心配だった。 でも私が帰ろうとしたとき、放送室が見えて彼がいる様子はないが… 放送室の前に友達がいたから 私は心の中で今日はちゃんとやってるんだなぁって思いながら帰った。 彼の声好きだなぁと思いながら帰ってたのは秘密でw 私の家の近くで彼に会ってしまった…。
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