STORY46黒幕、暗闇の歯車

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シュヴァルツギアーはバックルのデモニオスティックを抜き取り腕に差し込んだ。 シュヴァルツギアー「デモニオ風情が戦士を気取るな。」 シュヴァルツギアーはディミオスを思いっきりパンチをした。 ディミオス「ぐはぁ。」 ディミオスは吹き飛び変身が解除された。 風見「くっそ、こんな時に…」 風見はそのまま気絶してしまった。 ギアーPWG「……教頭…」 シュヴァルツギアー「雄大、お前がギアーになってくれたお陰だ。感謝しているぞ。」 ブラスターシャドウ「物騒な事に巻き込んでおきながら。」 フォルテ「田島先生、朝長先生をこんな事に巻き込んで、俺をデモニオにしたのはお前だったのか。」
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