STORY47生徒を護るのが教師の使命

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ギアーPWG「………」 ディクティター「兄さんを死なせてなるか。」 ギアーの前に突然現れたディクティターが盾となった。 シュヴァルツギアー「兄想いの弟か?」 ギアーPWG「……お前…何故…?」 ディクティター「決まっている兄さんだからだ。兄さん、必ず勝ってくれ。」 ギアーPWG「………」 シュヴァルツギアー「死ねぇぇぇぇぇぇぇぇ」 シュヴァルツギアーのキックによりディクティターは爆発してしまった。 ギアーPWG「……明良…お前の死は…無駄には…しない…」 シュヴァルツギアー「弟を失う気分はどうだ?」 ギアーPWG「……貴様は…俺が…倒す…」
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