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リビング
翠兎(あきと)「お前さ、あんま怒んねぇーよな」
レイ「え、そうか?」
あっきー「そうだろ。お前わりとのーてんきだしな」
レ「能天気って失礼だな」
あっきー「後、バカだし」
レ「オマエだって人の事言えないだろ!?」
あっきー「あ゙?んだとゴラ!?俺のどこがバカだってんだよ!?あ゙!?」
レ「オマエ漢字書けないだろ!?てかキレんな落ち着け!」
あっきー「テメェに言われたくね
理緒「お前等、喧嘩やんなら外でやってくれ」
あっきー「んだよ、クソオカンかよ」
理「あ゙?(睨)」
レ「オマエらケンカすんなよ・・・とりあえず落ち着けって、な?(どうどう)」
理「・・・で、何やってるんだ、お前等」
レ「いや・・・俺、怒らないらしいとか・・・」
理「こいつ怒るぞ」
あっきー「はぁ?ウソだろ?」理「嘘じゃないぞ。こいつ、怒ると怖いからな。笑顔だから特に」
あっきー「・・・・・・マジで?」
理「マジで(真顔)」
あっきー・理「・・・・・・(レイの方を見る)」
レ「?」
あっきー『触らぬ神になんちゃらだな』
理『祟りなしな』
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