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「どうなんだ?」 「それは・・・」 「それは?」 兄貴に白状しろと・・・詰め寄られて・・・頷いてしまった。 「マジかよ・・・俺でさえ、まだシテないのに・・・」 睨まれた。 そして、汚してないよなって迫られた。 うんうんと頷いて、その場から逃げた俺。
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