第1章

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えーっとまぁ主人公の名前を仮にkと言いましょう。 それは2014年のお盆の事、お盆と言えば墓まいりがありますよね。ひいおばあちゃんの墓参りに行く事になりました。実家に着いた時、おばあちゃんが、「ほら、夕食、夕食!といって、」僕を食堂へ、呼び出した。お腹いっぱいになった僕は、風呂に入る事にした。 風呂に入ってすぐに感じたことは、気配です。風呂に入って、目を閉じたら、目と鼻の先にかすかに気配を感じました。急いで、風呂をでた僕は振り返ったがなにもなかった。もう11時だったので、毛布などをだしているとちゅうに、僕は驚いた。天上の上に穴があいていて、そこから、白い顔がありました。そっから、記憶がありません。後でおばあちゃんにきいてみると、あの家は、昔集団自殺をしたそうです・・・
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