はじめに

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はじめに

この小説は『成門特殊専門学校』というイベントのお子様をお借りして書いた小説集もどきです。 作者は低文力と低脳なので何かと疑問やらあると思いますが許してほしいです。 それでも読んであげんよ!って方は進んでください。
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