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幽(かす男)「俺はたまごのように…そして真珠のように…そして○○○のように白い肌が好きなんだ!!」
雪「え、そのピーってなんなのですか…?」
捺「わざわざふせないでくださいよ…」
悠真(ゆう子)「…??」
梶(かじ子)「私じゃ…駄目だっていうの…?」
幽(かす男)「ああ…俺は…」
ギュッ
悠真(ゆう子)「え」
幽(かす男)「ゆう子を愛してる」
愛莉/一「イケメンだあああぁああぁあ!!!」
漆輝「かす男…いい男じゃないか」
泊「これがかす男の本気…!!かす男なのに!」
桜「アンタが名付けたんですけどね」
晶「!ちょっと待ってください!…かじ子の様子が…」
梶(かじ子)「愛してる…?あらぁ…そうなのね。よく分かったわ」
王「ヤンデレか!ヤンヤンデレデレか!」
仁「ちょっと違うと思うよ神城さんヽ(゜ロ゜;)ノ!!」
梶(かじ子)「私のお腹の中には…あなたが言う所の愛の結晶があるのだけれど…ふふ」
悠真(ゆう子)「梶さん!子供居るんですか!!?」
梶(かじ子)「かじ子がだよ!!!……あ、ん゛んっ、……ねぇ、かす男さん。どう責任取ってくれるのかしら?」
幽(かす男)「よし、じゃあ3人で結婚しよう」
柚子里「責任の取り方ひどすぎる…っ!!かす男最低すぎますよ!?というか小学生ですよね!?」
吟「イケメンと小学生なんか信じちゃいけないんだね。うん…」
泊「ドロドロだ…ドロドロだね…!」
嗣禰「3人で結婚って出来るんだな…トリプルでお得みたいな感じで…」
零「いやいや、コンビニじゃないんですから!」
桜「なんだこれ…」
やる気あれば続く。←
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