後輩はサイボーグ。

あとがき

タイトル詐欺になってんじゃねーかと、ツッコミがやってきそうでガクブルな陶山千鶴でーす。そしてお久しぶりでーす。

スマートフォンを水没させて、壊れて、数日、書けなくて死にそうでした。普段はメモしたりはあまりしないし、思いついたら下書きも、プロットもなく書き出してしまうことがあるのでノートに書いてました。誰かに見つかったらどうしよう恥ずかしいわ。

タイトル詐欺つーか、主人公をサイボーグにするという自分なりの縛りは完全に忘れてた、いや、忘れてたわけじゃなんだ。先輩と後輩の会話が楽しくては書いてしまった。

本来は開発者の先輩と、後輩のサイボーグが地球に潜むモンスターを退治するってストーリーだったけれど、ライセンスで似たような展開をやったから、ここは雑談みたいな物語にしちゃおうぜってことになりました。というか、アンドロイドとサイボーグの意味って知らなかった。いや、マジで、まぁ、恋の切符もけっこう微妙だったけどね。

閲覧ありがとうございました。