第1章

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想いの丈を 書こうと思い 投稿です… つい最近 6年間付き合った彼女 大切な彼女と別れました 長い月日の中で いろいろあったけど…辛い 悲しい思いもたくさんさせて…終わりは 静かにやってきました 振り返ると 兆候は 確かにあった 気ずいてあげられなかった 好きな人が居る 目の前が 真っ白になってしまったょ… しばらく かまってあげられなかったからかな ずっと我慢 さみしい思いをさせた僕に原因がある…好きな人が居るって告白された時 その兆しは 充分あったけど 辛かった…愛してる 俺の側に居ろって言えば状況は変わったのかも…でも 言えなかった 彼の側に居ると 安心するって 言葉に 何も 言えなかった あぁ もうダメなんだなって 友達で居てって言われたけど… それは 無理 ヤキモチが 嫉妬が 抑えられなくなるから そして 彼女を苦しめるから 最後に 愛してるって聞かれた時 出会った頃から変わってないって言った それが 精一杯でした 本当はこれまでも そして これからも 愛してる 伝えきれない程 全ての思い出に 彼女の笑顔があった 自分自身 重症です
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