第一章 僕と入学式と便意

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振り返ると、そこには執事のような格好をした男が立っていた。 「いや、僕お腹がいt... 「ほら!!早く行かないと!!皆待ってるよ」 .....」 こいつ..... あれか。 他人の話しを聞かないパターンか。 だが、こちら側もなりふりかまっていられないので強行手段を取らせてもらおう。 僕の言う強行手段とは... 「《身体強化》!!!!」 魔法だ。
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