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【愛車】Nissan Laurel 2.0 Medalist Club S【年式】1990年(H2)製
【色】サンセットオレンジ
【エンジン】RB20DETT(形式:2.0リッター直列6気筒DOHCシングルターボ)
【最高出力】430馬力【最大トルク】49.5kg・m【車重】1320kg
【駆動方式】FR【変速機】ホリンジャー製6速マニュアル
【エンジンレブリミット】9500rpm
【外装パーツ】D-MAX製カナード
【改造パーツ】GCG製GTX3071Rタービン、DG5製サスペンションキット、BLITZ製エアクリーナー、K-STYLE製チタンマフラー、KOYAMA RACING LABO製ピストン、KOYO製ラジエーター、KOYO製インタークーラー、HKS製F-CON V Pro、3UP製ナックル、Brembo製F50キャリバー、BRIDE製バケットシート、CUSCO製LSD、CUSCO製ロールバー、ORC製トリプルレートクラッチ、リアシート取り外し
【車の解説】
Turbine交換といったTurningで車のPowerを大きくUp、Nomalの205馬力から430馬力の大台へ上げている。
足回りも交換し、DRIFT向きにSettingしている。
軽量化もして、Nomalのやや重い1400㎏から1320kgへ落とした。
C33はピラーレス構造のため、剛性がよくない。それを克服するためにロールバーを装着した。
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