第一章

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学校に着き、他クラスの彼女のところへ行く。 「智美ーっ!!」 「おお!!友美!!」 彼女の周りにはたくさんの人がいた。さすが美女、人気者だ。 それなのに、私と一緒にいてくれた。 …あんなことを考えていたなんて。
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