体を心配してもらう姫

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「美加…。 もっと、予に惚れてみよ。 もっと、もっと、」 信長公は後ろから美加のうなじに甘い口づけを落とした。 美加はビクッと震えた。 「今宵はまた良い反応をする…」 優しくうなじを堪能しながら、信長公のクロスされた腕は、指は下に降りていく。
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