【本文】第1話｜6ページ - 小説投稿エブリスタ

それからは勝手に３人で話してたり、うるさくて機嫌が悪くなったり、とにかく最悪の日だった｢じゃぁね！｣そういって皆で別れることになったまぁこれからバイトだしバイトは近くのスーパーでやっていた楽なバイトだったし、いい暇つぶしにやっていた今日は、最悪だったけど自分にとってもしかしたら、いい日だったのかもしれないこの出会いが自分を変えるだなんて、思いもしなかった

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