原発について

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原発について

この時期になぜ再稼働したか。 途中で挟む形になりますが まず原発の構造ですが 原発とは非常に脆い構造になっています。 1つに天井がすぐに外れるよう薄くなっていること。2つに欠陥炉が多いこと。 ひとつ目は例えば原発が大きな損傷を受けた場合天井が外れないと放射能が空に放出されず被害が拡大するから天井を厚くすることは出来ません。 しかし空から天井を押し潰すように攻撃されたらどうでしょうか。 原発はたちまち核兵器に変わってしまい日本はその時点で壊滅してしまうでしょう。 2つめは欠陥炉が多いのはアメリカから原発のノウハウを教わったのち日本に原発を作りたいからと日本人のみで原発をつくったからです。 原発は経済学者たちが不経済だからとゆうほどです。なら停止で経済が回らなくなるのはどこか。とゆうのも後程書いていきます。 ちなみに朝日新聞での吉田調書の誤り。なぜこのようなことが起きるかとゆうのはメディアが取材をしないからです。人づての所謂噂話程度のものです。
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